宗教の本質に迫る!

こんにちは!

早いもので、安倍元首相が選挙演説中に銃撃されてから2か月。9月27日の国葬も近づいています。

安倍首相の死を悼む人がいる一方で、税金を使った国葬に反対する人もいて、この事件一つとっても、どう受け取るかは人それぞれですね。

そして、今回の事件を機に、改めて政治と宗教の関わりが話題になりました。
多くの政治家が旧統一教会と何らかの関わりがあることも明らかになりましたが、みなさんはそのことについてどう思いますか?

 

宗教と聞くと、無意識に「怪しいもの」と決めつけて嫌悪感を示す日本人が多いような気がします。事実、私もそうでした。過度な勧誘、献金、信者を束縛して窮屈な生活を強いるといったイメージがあったし、極めつけは小学校の頃に起きたオウム真理教事件。宗教施設に警察などが突入する場面などが生放送されたりもして、子ども心にかなりショックを受けたのを覚えています。

ですが、これらのイメージはテレビで放映されるわずかな情報から作り上げてしまった勝手な思い込み。こうしたイメージが先行して「宗教は怪しいもの、ダメなもの」と決めつけていつまでも毛嫌いするのはバカなことです。

自分自身が宗教を遠ざけて生きてきたので、正直、宗教がどのような役割を果たしてきたのか、信仰することでどのような影響があるのかはっきりしたことはわかりません。
だけど、人々の心のよりどころとなって個人の平和をもたらしたり、国や地域の秩序を保ったりと、争いのない平和な社会の実現という理想に向けて大きな影響を与えてきたことは事実です。そうでなければ、キリスト教をはじめ、数えきれないほどの宗教が世界に存在する理由はありません。

 

では、宗教がこれほど大きな影響を与えてきたにも関わらず、未だに戦争のない平和な世界を実現できない原因は何なのでしょうか?
宗教の限界は一体どこにあるのでしょうか?

これらの疑問に対して、なんと明確に答えを出せる場があります!

9月17日(土)に開催される第7弾Noh Jesun Techマスター
21世紀悟り人 令和哲学者NohJesu氏が、「宗教の本質の大解剖と心の本質をマスターする」をテーマに、nTech(認識技術)から観た宗教とは?宗教の限界を解き明かしていきます。

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27年前、嫌韓論の根強い日本に来日して以来、いわれのない誹謗中傷にも耐えながら一貫して日本の可能性、日本の目覚めを訴え続けるNohさん。
そしてNohさんが提唱するnTech(認識技術)は、宗教・科学・哲学の限界を超えて、これまでの学問すべてを大統合し、人間の無限の可能性を発揮させる完全学問です。

Nohさんってどんな人?
宗教の限界を超えることができるってほんと?
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