2019-07-01から1ヶ月間の記事一覧

正解探しの人生

私の人生は正解探しの連続でした両親にとっての正解、学校の先生にとっての正解友だちにとっての正解、日本社会にとっての正解正解はいつも自分の中にあるわけではなく、いつも自分以外のどこか誰かの中にある一体どこにあるのかもわからず、手探り状態で追…

イライラをチカラに変える!②

自分の中にあるイライラの原因。実は、 イライラを作りだす原因は 自分の無意識の判断基準にあるんです。その判断基準で「ここまでは◯、ここを超えたら×」と判断して、それを元に感情を創り出しているのです。イライラの感情は本当は自分もそうしたいけれど…

イライラをチカラに変える!①

みなさん、こんばんは! 今日は「イライラ」のお話。私は小さい頃からこの「イライラ」にずっと悩まされてきました。 それで友達に嫌な思いをさせたことは数知れず…みなさんはどうですか? 頻度は人によるかもですけど、 全くイライラしないなんて人はいない…

私も不眠症?

みなさん、自分が不眠症だなんて考えたことありますか?私は自分が不眠症だったなんて露ほども思っていなかったんですよね。夜眠れないとかそんなことなかったから。でも、睡眠不足なのになかなか寝ようとせず、さらに寝不足が酷くなって昼間に居眠りをして…

暴露シリーズ③

ちょっと間が空いたんですが、今回は暴露シリーズ③を。実は私、一人でこっそり大泣きする達人でした笑落ち込んだ時やストレスが溜まってやり場のない感情を発散するのに、以前は誰の目にも触れないところで、一人で大泣きしていたんです。泣いている人を見る…

AI時代のメッセージ「令和チャンネル」

人間関係を解決する技術、nTech(認識技術)の創始者であるNohさん。 日本の新元号の発表を心待ちにして、発表された「令和」という元号を、誰よりも喜んでいた様子が印象的です。 5月1日の新元号の始まりには、カウントダウンを動画で配信する程なので、相当…

腹が立つことは

最近よく、「腹が立つ」ということは何も大きなことではなく、身近なことの蓄積だとなぁと感じます。例えば、電車の中で誰かのカバンがあたって不快になるといったときも、すでに家を出るときからイライラしていたとか、コンビニの店員さんの態度が悪いのに…

チームプレーをするために

集団や組織の中にいると、「チームプレー」という言葉をよく耳にします。今回はそんな「チームプレー」について。自分の観点をゼロ化することが出来ないと、実はチームプレーをすることなんてできません なぜならば、共通土台を作ることができないからです。…

AIの進化って

たまにはこんな話題もいいかなということで、「AI」について。AIの進化については、最近いろんな情報を見かけます。人間の手の届かない範囲や機械的な作業をやってくれて便利になりそうな反面、雇用の危機などさまざまな問題を孕んでいるとも言われています…

イノベーションを起こすためには?

みなさんは、「イノベーション」に対してどんなイメージがありますか?世界が求めているイノベーションとはどんなものなのでしょうか?愛読中のブログにそんな記事をみつけたのでシェアします♪ NohJesuブログ今、世界が求めているのは、全く新しいイノベーシ…

頭ではわかっていても・・・

みなさんはこんなことありませんか?頭ではわかっていても気持ちが納得できない、感情が納得していない論理的には正しいかもしれないけど受け取ることは難しい・・・生きていれば、誰もが一度は経験したことがあるはずです。 もちろん受け取る受け取らないは…

悩みの原因

人間生きてれば、いろんな悩みは尽きないですよね。私もいろいろなことに悩まされますがそんなお悩みに対する対処法、解決法で究極の方法があります。 それは、そもそも、そんな悩みすら存在をしていないということに気づくことなんです! といっても、いき…

英雄集団日本への大反転ストーリー

みなさん、こんばんは!昨日こんなイベントに参加してきましたよー“令和元年”記念!nTech完成感謝キャンペーン~令和哲学者ノ・ジェスが提唱する令和リーダーシップ・令和感覚・令和時代~nTech創始者でもあり令和哲学者でもあるNohJesu氏から令和時代におい…

暴露シリーズ②

前回ちょっとした暴露としたので、ちょっとした暴露をもうひとつ。 実は以前、雇い主に「お前の態度がもう我慢できない。出てけ!」と言われて職場を辞めたことがあります。その時は、「お互い様や、それなら辞めてやる!」と売り言葉に買い言葉で、さっさと…

暴露シリーズ① ~苦手だった母

みなさん、こんにちは!またまたお久しぶりの投稿となりました。久しぶりにも関わらず、ちょっとした暴露しちゃいます。何かというと、実は私、以前は母のことが苦手で仕方なかったんです。専業主婦だった母。母の関心は常にひとりっ子だった私にありました…