接客の向き不向き

みなさん、こんにちは!
どうしても継続的にブログを書けない悩みを抱えたまま
気づけばブログ開設から1年が過ぎていました✨
苦手とは言いつつ、意外に続けられるものですね😊

さて、昨日とある会話の中で
接客の向き不向きについてが話題になりました

間のとり方が上手とか、軽快に会話のキャッチボールができるとか、自然と相手を誉めて気持ちよくさせられるとか、「向き」にもいろんなパターンがあります
それが当たり前のようにできる人もいれば、技術的に磨いたという人もいるかもしれません
何にしても、接客が上手な人はどこでも引く手あまたですね

私はといえば、かなり不向きだと個人的には思っています
なぜかというと、相手が言ったことを全部私の器で受け取ってしまうため、共感できる内容だったら問題ないんですが、そうでないことも多々あって、えっ?って思うことが多い

おまけに、それが素直に表情や態度に現れてしまうので、相手も異変を察知してしまうんですね
そうなってしまっては、お互い腹の探り合いになるか、コミュニケーションをとることを諦めてしまって会話も長続きしない💦

なので、そのイメージがあったためか、「○○さん、上手そうですね」と言っていただいても即効で否定しまいました😅

とはいえ、自分の観点を持ったままでは心の奥底から交流できるわけもなく、nTechを学んでいても、今までのコミュニケーションのクセが簡単に顔を見せることに改めて危機感を感じたのでした


自分と自分の宇宙をいつでもどこでも手離して相手そのものになれるのがnTech
nTechを使って、誰とでも深い交流をすることができるようになりたいですね✨


本日も最後まで読んでくださりありがとうございました☆