nTechで関係性に変化を!

皆さん、こんにちは!

4月に入ったというのに、昨日から冬に逆戻りしたような寒さですね。
 
ところで、先日「〇〇は本当に成功・幸せをもたらすのか」というのをシリーズで書いてみようと思ったのも一瞬のこと
第1回目で挫折し、どんどん違う話題にそれている残念な状況・・
 
でも、それも案の定という感じ
 
というのは、チャレンジとしてはすごく面白いし、じっくり考えてみる良い機会だったけど
自分の中にそれを文章にできるだけのイメージや材料がなかったからです
 
素材・材料が何もなければ、いくらこねくり回しても何も生まれなてこないし、見えてくるものも何もない
当然のことなんだけど、だからといって、じゃあ材料探しをするかというとそれもしなかったんですよね
結局、そこまで興味を持てなかったのかもしれません
 
 
にしても、ここにもやっぱりひとりっ子特有の受け身パターンが働いているなあとブログを書きながら感じはじめました
 
ひとりっ子って両親の関心を一身に受けて育つので
自分から何もしなくても親が察してあれこれ世話を焼いてくれることが多いんですね
そうすると、自分から求めにいかなくても、必要なものや情報が手に入ってしまうというわけです
 
これをずーっと小さい頃から繰り返しているので、
自分から何も言わなくても察してもらうのが当たり前になってしま
結果、無意識に受け身の姿勢がばっちり刻み込まれたということなんです
 
ご多分に漏れず、私の受け身姿勢も相当のもの
自分では全然自覚がなかったんですが、最近友人からの指摘で重症なことが発覚しました笑
 
 
この受け身姿勢、いろんなところで関係性にかなり影響を与えてきたようです
特に思い当たるのが、今自分が必要とされているかどうか、役にたっているかどうかの基準で
相手とのコミュニケーションをとっていたということです
 
もともと話すのが苦手、人と関係性を築くのが苦手だった私は
友人の仲間に入れてもらうためには、このグループでどうすれば自分の居場所が作れるか
つまり「どうすれば友人たちの役に立つ人間としてここに居られるか」ばかりを考えていました
 
そんな関係性の創り方しかできなかったもんだから
友人とのコミュニケーションは当然浅く広くにしかならず
建前して相手の機嫌を損ねないように、不必要なことは言わないようにしていました
 
どうしても我慢・妥協が必要になってくるので、対人関係はストレスでしかなく
進んで一人になるような言動だったり行動だったりをするようになっていたと思います
 
気づけば、私の周りに本当の友人と呼べるような人は一人もいないようになっていました
あまりにも孤独で寂しい・・・
こんな私だって仲間が欲しい、みんなとわいわいやりたいのに・・・
 
そんなやりきれない思いを抱えていたときに出会ったのがnTechでした
nTechは、どんな条件状況によっても裏切ることのない
深い信頼で繋がった仲間の存在を教えてくれました
そして、nTechの創始者であるNoh Jesu先生はまさにその関係性づくりを実践されていました
 
ああ、ここには私が求めていたものがある!!
 
今では、nTechを使うことで確実に関係性が変化したのを感じています
 
個々のコミュニケーションのパターンを越えて、真の仲間を得ることができるnTech
みなさんもぜひ、nTechを使ったコミュニケーションを体験してみてください!
今までのイメージが変わること間違いなしですよ
 
本日も最後まで読んでくださってありがとうございました☆