ちょっとしたお話

皆さん、こんにちは!
今日は久しぶりの雨☔️ですね。
晴れて乾燥した日が多かったので、しっかり降ったなあという印象


雨でふと思い出したお話🍎

「雨が降る」という表現を聞いて何か感じますか?
あまりにも当たり前に使いすぎていて
何の違和感も感じないのが普通だと思います

ところが、それはおかしいよって言う方がいるんです!
「降ってるから雨なんだ」って言うんですね

えっ、どういうこと?って思いません?
だって雨降ってるじゃない?
単に言葉をひっくり返しただけじゃんって


でも「雨が降る」という表現は
私たちが5感覚脳でこの世界を認識しているからこそ生まれる表現なんですね

「変化」というと、例えば物質が横に移動したとか、状態が変わったなど
存在が変化することをいいますよね

私たち人間の脳はあらゆるモノに境界線をつけて固定させるので
この世界にはどこを見回しても存在ばかり
その存在にあふれた世界の変化を語ろうとすれば
存在の変化を語るしかありません
必然的に、表現も存在が主語になるわけです


でも真実の絶対世界に出会えば、それが間違っていることが明確にわかります
人間5感覚脳で認識するからそうなるんだということが、いとも簡単に理解できてしまうんですね😁

ちなみに、おかしいよって教えてくださったのは
nTech開発者のNoh Jesu先生
絶対世界と相対世界の関係性を論理とイメージで明確に説明されることに成功された方です✨

人間が認識するから存在が溢れているというなら
この世界は本当は何で溢れてるの?って思われた方
ぜひNoh先生に出会ってみてください!
必ずその答えが見つかりますよー☺️


本日も最後まで読んでくださってありがとうございました☆