感情のひねくれをリセット!
みなさん、こんにちは!
3月もあっという間に最終日
みなさんはこの週末をいかがお過ごしですか?
シリーズの一休みはまだまだ続いて
今回は先日感じたことを書いてみようと思います
ほんとに大したことないあるあるの話
でもこれ、自分の中では結構大きな課題だったりすること
何があったかというと、先週すべての予定が終わった後に友人と電話で話せると思っていたら
友人の用事が長引いてしまって、結局電話できなかったというごくごく単純なこと
急な用事が入ることもあるし、思ったより予定が長引いて
予定を変更せざるを得なかったなんてよくあることですよね
でも、そこで私の感情がひねくれ出したんです
(余談ですが、最近「感情がひねくれる」という表現が気に入って多用しています笑)
友人と今日あったお互いの気づきなどをシェアできると楽しみにしていたのに
そのために早く帰宅したいところを少し外で時間を潰して待っていたのに
電話できなくてしょんぼり
おまけに、無駄に時間を潰してしまった
こんなことになるなら外で時間を潰したりせずにさっさと帰ればよかった
そうしたら早く寝られたのに
自分がよかれと思ってしたことも否定し出したんです
仕方がないとはわかっていても、反射的にそういう感情が出てしまうんですね
そうやって機械的条件反射で感情が出るのがなぜかというと
その裏には、「友人と電話できる!」という私の期待があるため
それが思い通りにいかなかった、期待が裏切られたときに
我慢がならずに感情が暴れ出すんですね
でもこの感情、本当に私が感じたかった感情かといえばそうではありません
だって、予定が長引いて電話できなくなることは仕方のないことだし
それで永遠に電話できる機会が奪われるわけでもない
気持ちよく「また今度話そうね!じゃあいつ話そうか?」っていう建設的な方向にいければ
落ち込んだり自分のことに✖したりってことしなくていいじゃないですか
日々+αの蓄積を起こすための感情を自らセッティングしていくにはどうすればいいのか?
nTechは機械的条件反射で生まれる感情に右往左往することなく
自ら感じたい感情を自ら創って今ここ感じることができる凄い技術
もっともっとnTechを使って豊かな人生にしていきたいと感じたひと時でした
今日も最後まで読んでくださってありがとうございました☆